2026年11月「『ありがとう』の言葉に」

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ページ番号1040706  更新日 2026年10月27日

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 9月8日、東海地方を記録的な豪雨が襲いました。夕方の通勤・通学時間帯と重なり、JR東海道線が運転を見合わせたことで、大府駅と共和駅は、帰宅できない多くの人であふれました。市では、大雨警報の発表を受け災害対策本部を設置し、公民館などを避難所として開設しました。今回は、駅で足止めされた方々が多く、大府公民館と共長公民館で、合わせて37人を受け入れました。職員は毛布やアルファ化米、水などを用意し、不安な一夜を過ごす皆さんに寄り添いました。その数日後、市役所に「大阪大学書道部一同」から一通の手紙が届きました。「合宿の復路で大雨に見舞われ、泊まる場所もなく途方に暮れていました」「避難所として開けられていた公民館を見つけられたときは、心底安堵しました」「皆さまの温かな優しさに助けられました」と、当時の不安な気持ちとともに、職員への感謝の言葉がつづられていました。私はこの手紙を読みながら、単に施設を開け、物資を用意することだけが災害対応ではないのだと、改めて感じました。困っている人の目線に立って、そこにいる人が少しでも安心できるよう心を配る。その一つ一つの行動が、人の心を支えるのだと思います。そして、こうした対応をしてくれた職員を、頼もしく、誇りに思いました。
 この「ありがとう」の言葉を胸に刻み、市民一人一人に寄り添う市政を、これからも進めてまいります。

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企画政策部 企画広報戦略課
企画政策係 電話:0562-45-6212
健康都市企画係 電話:0562-85-3223
広報広聴係 電話:0562-45-6214
ファクス:0562-47-7320
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